少し前に読了した本です。
そりゃあ、内容は素晴らしいなんてもんじゃなく。
お友達の、オダギリジョーといえばあの方、のブログで
前の頃recommendされていて、ずっと気になっていた本です。
この間の夏、スヌーピーのブックカバーが欲しいばっかりに
カドカワ文庫のキャンペーンに載せられて購入。
そのわりに、ブックカバーに変えてもらうのの締め切り忘れてて
ブックカバーは手に入らなかったのだけど。
変わりに、すごいもん手に入った感じで。
そうだなあ。ちょうど去年の今ごろだったかしら。
↑これを読んで
大いにはまり、大いに感動し、大変な騒ぎだったわけですが
この『星の王子さま』に並ぶ名作といわれている
一応表向き、児童文学なのだそうです。アルケミストも。
けれどもその内容は
『星の王子さま』と同じく
大人向けといいますか、大人が読んで始めてわかる『すごさ』というのがあって
それこそ今読んだ。この流れ、これこそがアレだ。みたいな気がしたりします。
ようは、羊飼いの少年が、おかしな夢を見るということで
その夢について疑問をもつことから始まります。
『運命』って、私たちはよく言うけれど
そして、その都度、いろんな言葉で、いろんな解釈で話をしたりするけれど
これは、またその中の1つの運命解釈ですね。言わば。
けれども
私は未だに『マヤ暦』を毎日追っていて
その毎日の意味というものに、なんとはなしに気持ちを向けてるような向けてないような
無意識下で理解し、体感できるかもみたいな無理のなさで
日々、生きているのですけども
マヤ暦を追うようになると
よく言われるのが『シンクロニシティが増える』ということ。
それはまさに、そのとおりで、
マヤ暦を知り、意識するようになった、タダそれだけで、
随分回りの動きに寛容になったし、感度も鋭くなったような気がしていて。
もちろんシンクロニシティも多いです。
この本の中に出てくるのは
『明らかに何かに導かんとしているサイン』の話で
それらは、偶然というなの必然、シンクロニシティであって
どんなことになっても
まったく違う形に見える出来事であっても
なんともいえない、自然な、超、自然な、流れによって導かれ
一つのことに向かっていく少年の物語の進行を読み進めて行くうちに
何かがこう、開いていくような
開いているのが見えるような
開いているのを感じることができるようになったような
なんとも言えない、不思議な気持ちにつつまれます。
実は今、本当に、ありえんだろ。と思うくらい
いろいろな問題や苦悶を抱えている最中で
いや、言われてみると、問題や苦悶を抱えていない時期など今までなかったような気もするけど
それでも、今は特にきつい感じもしていて
ただ1つ
私を正気に留めておいてくれるのは『これが流れなのだろうな』という
曖昧ながらも、強い気持ちがあるからで。
何もかもが宙ぶらりんで先が見えず
不安、なんて言う言葉では表せない
非常に身も心も苦しい、辛い、泣きたくなるような現在なのですが
それでもチラホラと
先はそんなに悪いことにはならないよ。というサインが見えるような
そんな気がしてて。
もうすぐプリパですが
そのプリパも、きっとうまくいくと信じて、
また、成功して、その後は、ゆっくり出来るんだ!と、信じて
そしてそれがまた、よい道へ繋がる、はじまりなのだと信じて
今は辛くても
きっと何もかもが、私の進むべき道への通るべき『筋』なのだと
受け止めなくては。と思ってるところで。
良い本というのは
物凄いタイミングで、絶妙のアドバイスをもたらしてくれるもの。
迷いそうになった時は
手に取る愛読書として、今後もこれを大切にしていこうと思います。