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Rave Un2 The Joy Fantastic ! 2号 /永久ガール宣言を打ち出しつつ、七転八倒している人のブログ。

V フォー・ヴェンデッタ


公開前から見たい見たいと思っていたのに
結局ず~っと見れてなくてやっとの事で見れました。

思っていたよりあっけなかったのだけれど
思っていたとおり、好き系でありました。

注目していた『ヒューゴたん』は、最後までアレでアレだったんだけど
それでも充分私は満足かな。
最後までアレだったからこそ、美しい話として終結できたと思うしね。

舞台は・・・・

第3次世界大戦に負けちゃったアメリカってのが存在している世界の中での
勝っちゃったイギリス。

異様な(でもよくある話であるところの)独裁政治国家。


その独裁者の役どころについているのが
あの『エレファントマン』だった方でして
あの方って、名前忘れてしまっているのだけど、
顔がさあ、もうすっかりアレじゃあないですか。

演技のうまさってのはもちろんですが
『いかにも』って感じで、わかりやすくてよかったと思いました。

私は~、正義と真実の人であるつもりで
かつ、政府や国家は、国民にとって、社会にとって、地球にとって正しくあるべき。

などと思ったりしている堅物女であるがゆえに

このようなネタの映画や物語にめっぽう目がありません。


表面的な『安定した暮らし』を与えたり
新たな『正しい国民のあり方』みたいな
違和感ありありの歪んだ概念を強要する、あるいは、植え付ける、
そんな裏社会というか
自分の力が及ばないような場所での操作とか
そういうの、大嫌いでありまして

もちろん好きな人ってのもあまりいないと思うんですけど

とにかく、そういう、何といえばいいのかなあ。
私たち一人一人の『真の自由』を奪ったり、操作するような人は嫌いなので
真っ向から、しかもたった一人で、これに反逆を企てんとする
主人公『V』に、激しく荷担しながらみたのですが

いやあ~~~~~~、かっこいかった!!


超ゾクゾクしましたよ。
あまりのかっこよさに。
またそれがさあ、あまりにも好き系で、軽くエクスタシーすら感じましたよ。

最近とみに感じ、考えていることなんですけど
やはり、頭がいい人が私は大好きで
深く感じ、考え、その上、きっちり実践したりする人が大好物なのだよな、ということが
日を追うごとに実感できていたりして

それってのは
真理に近ければ近いほど
何故か、一般的な倫理観とか、道徳観をもつ人には理解できなかったりもして
恨まれたり、妬まれたり、馬鹿にされたり、無視されたり、嘲笑されたりする場合も少なくなくて

これまた最近気に入っている表現のひとつであるところの

『サイコ野郎』

っていうことにされがちだったりするんですけど
私はとにかく大好きで。

実際『サイコ野郎』は、ヤヴァイ方が多いですし、
理解せよという方が無理な場合も多いですし、
できることなら、あまり関わりあいたくないと思うものです。

だって自分がかわいいものね。
自分の生活が、家族が、大切ですものね。

でも、真の『(私の好きな方面の)サイコ野郎』っていうのは
それこそ命をかけて、信念を貫くのです。
これは~、すごいですよ、本当に命かけますから、こういう人は。


一方、そういう私はなんだかんだいいながらも凡人ですので
どんなにカッコいいことを並べたとしても
命をかけてまでの実践ができるほどの勇気も実力もないのだけれど

本当に自分が、真に、信じるものを自己の中に見つけたとき
人は『恐れ』を手放すことができるのだろうなあ~とか思ってね。

そして、『恐れ』を手放すことができたとき
初めて人は『無敵』になるのだろうし
その『無敵』というのは
全てにおいて『無敵である』ということを真に理解することができるのでしょう。なんてね。


そんな私は昨夜は

マトリックス 特別版

↑これを見ていました。何度見たかわからない、これです。

このキアヌ演じる『ネオ』も、無敵の人になりますよね。
彼が『恐れ』を手放し『真実』を理解したからです。


思うに、最近はまっているソクラテスも
歴史上、偉大なる人物の一人であるところのキリスト様も
真実を伝えんとして、また、真実を見極めんとして、迫害された人たち。
『サイコ野郎』です。


レベルは圧倒的に違うけど
私もまた、人にあまり理解されにくい人間で、
『変わってるよね』という言葉とともに、嫌われたり、馬鹿にされたり、笑われたり、
どうでもいい人扱いされたりするんですが


真理を知ろうとする人は、いつの世でも、そうだったのだ。



とかって、悦にはいってりゃ、気にもなりませんわね。
つかむしろ、そんな自分ビバ!!みたいに思うことも簡単ですわね。
などと思ってみたり。

いやあ、細部まで、とことん好きな映画でございました。
サントラ欲しいな、サントラ。
| Movie,TVDrama::Serious |
| 11:58 PM | comments (11) | trackback (0) |

コメント

Vの正体はあの女優(レズビアン)だとおもったのですが、どうなんでしょう?
| てつ | EMAIL | URL | 2007/06/03 12:37 AM | qgC/x/vY |
え〜!(笑)


物凄い勘繰り(爆)

ここは素直にお願いしたいところで(笑)

| まいて(携帯) | EMAIL | URL | 2007/06/05 09:45 PM | a.9sLOjQ |
そう?(笑)
薬品で体が変化してしまったのではないかとw
| てつ | EMAIL | URL | 2007/06/06 11:08 PM | qgC/x/vY |
え゛~~~~(笑)
| mayte | EMAIL | URL | 2007/06/07 01:42 AM | Fa61L9vk |
素直にいくと正体不明ってことですよね?
それでもあの女優さん説を押したいきょうこのごろw
あっ早く返しに行かなきゃ^^;
| てつ | EMAIL | URL | 2007/06/07 11:48 PM | qgC/x/vY |
わははは。
結局『タイプだった』って言うオチかい!!((爆))
| mayte | EMAIL | URL | 2007/06/13 09:48 PM | h/4TLgE. |
惚れました!
Vのエキセントリックさ加減は愛に価すると思いました。

ヒューゴ君、最後に仮面とってましたね。植物博士の隣にいました。かなり素の顔してたから驚きました(笑)
| 多香子♪ | EMAIL | URL | 2007/06/14 12:16 PM | YIRRyGXw |
ええ~っ!
まじですかっ!!!

仮面取らなかったところに美学をかんじていたのに((爆))

つか、植物博士って・・・いましたっけ?そんな人??(汗)

それはともかく、とにかく惚れますよね~。
ヒューゴたん、最高です。
つか、V最高!

あれから、この映画に惚れこんでいる一人であるところの
明日『LOST集会』に集結するお友達と語っている間に気付いたんですが

私はキワモノが好き。というだけではなく
超知的なキワモノが好きなんだなあというww

このVが最たるものですが
例えば、レクター博士(羊たちの沈黙のときの)とか
『パルプ・フィクション』の・・・ああ・・・名前が出てこない・・・うう・・・。

あ!サミュエル・L・ジャクソンとか
あらゆる映画の中の、クリストファー・ウォーケンとかハーヴェイ・カーテルとか。

知的な悪役の面々が大好きだな~、私ったら♪とw

悪いことをするのは、悪い人ということなんですが
よく・・・・タブーってのはなんだ?みたいな話をしだすと
『結局タブーなんてのは、客観的にみた場合の結論であるだけであって、主観的部分ではタブーそのものは存在しえないってことにならねえ?』

てな話になったりするんだけども

知的悪役の方は、まさにそんな感じがしたり。
その人の中では美学であったり正義であったりするっていうような。

ここらへんは、それこそ酒でも飲みながら朝まで語ると面白いに違いないネタですけどもww
| mayte | EMAIL | URL | 2007/06/14 11:32 PM | h/4TLgE. |
ものすごく共感を覚えました!(笑)
ブレイドランナーで「ハリソン・フォードよりルドガー・ハウアーのほうが好き」みたいな感じですよね(笑)
エンド・オブ・デイズで「アーノルド・シュワルツェネッガーよりガブリエル・バーンのほうが好き」、ジャッカルの日で……
も〜、え〜ちゅ〜ねん!(笑)(笑)
いやいや、私も同類です。王道より獣道系です。(笑)
キワモノ大好きですよ♪
嗚呼、朝まで語り明かす日が待ち遠しいです!
絶対に一泊じゃ足りませんからねッ(笑)(笑)
| 多香子♪ | EMAIL | URL | 2007/06/15 08:38 AM | YIRRyGXw |
わははは。
未見の映画が羅列されたわけですが
多香子♪さんお薦めとあれば
見たらきっと同じ乾燥を持ちそうで、それはそれで猛烈に楽しみww

ほんとっすねえ。
1泊じゃ足りなそうな気がするww

ドーピングしながら
必死で語ることになりそうな予感でw
| mayte | EMAIL | URL | 2007/06/16 05:09 PM | h/4TLgE. |
あ…乾燥って…(汗)

感想ね、感想。あ〜も〜(^-^;
| まいて(携帯) | EMAIL | URL | 2007/06/17 01:46 PM | a.9sLOjQ |

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