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July 15, 2006

69(シックスティー・ナイン)


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だけどもこれ、
クドカンさんの監督作品なのであって
龍ちゃんがやらかしたものではないからして
いいかもしれないと思ったりはしてたんだけど


何しろツマブキくんが、なんかやだなので見てなかったんです。


私がいつも行くレンタルやさんは
何故かオダギリは『まったく』支援していないようで
つか、『嫌いなん??』と、問い詰めたくなりそうなくらいにオダギリ作品は置いてなくて
(例えば、ドラマのコーナーに『サトラレ』もない。ありえん。無駄なものはたくさんあるのに、なんでだ)


とにかく『仮面ライダークウガ』と『オーラの泉』のせいで
すっかりオダギリに興味沸きまくっている私の持って行き場がなく
仕方なく借りてきたのがこれでして。


今日みたんだけど、面白かったわ~。
いろんなこと考えちゃった。
原作とはやはりちょっと違う感じになっていて
主人公のヤザキは、恐らく龍ちゃんであるからして、
ツマブキくんみたく、爽やかでハンサムではない方がいいのではないかと思われるんだけども
やはり映画ですからね、アレでいいんでしょう。


アダマ役の子が素敵だったわ~。
そして何より、ちょい役ではあったけれど
ヤクザな村上淳さんがたまらなく素敵で良かった。
村上淳さんは、物凄く大好きな、物凄くタイプな俳優さんなんだけども
なかなか見かけないので悲しいのです。


それはそうと
この作品、1969年の『ぼく達の夏』ってのがテーマで
原作もかなり面白くて最高なんだけど
この映画もなかなか良かった。


そもそも『ぼく達の夏』みたいのがテーマってものに弱いワタクシ。


反町君と、麗しの竹之内君が主演の『Beach Boys』っていうドラマあったでしょ。
うんもうもうもうもう、アレなんか超好きで。
『ロング・バケーション』とかも大好きなんだけど
短い夏の、あの、永遠具合と言うか
永遠ではなくして、ぱっとね、それこそ線香花火のように終わってしまう夏なんだけど
絶対的にそれは永遠って言うか
永遠であって欲しいと言うか
あの感覚がね。あの切なさがね。大好きで。


その切なさっていうのが、この映画にもちゃんとあったと思う。


そして学校を好きな女の子のために(?)バリケード封鎖したりするのとか
他諸々、何かと問題の核になりがちなヤザキ君を見ていて
自分の高校時代を思い出したりね。


自分の場合は、悲しいかな、現実世界ですし
私には、そこまでカリスマ性はなかったですし
何より女であったので
本当の希望は『レディ・ジェーン』になりたかったんですが
何故か私は、女だてらにヤザキだったよなあ。とか思いつつ。


容赦なく目をつけられて、退学するように肩たたきされたり
何かと言うと私のせいにされたり
ただ寝ていただけなのに、騒いでいたのはみんなであって私ではないのに
呼び出されて吹っ飛ぶくらい殴られたりね。


ああ~、私ももしかして男だったら
ヤザキ君みたいに、ひと時代作れたかしらん、どうかしらん。とか思ってワクワクしたりして。


私の青春は、一ページどころで終わったりはせず
何ページ、何百ページにも渡る超大作であると思っているんですけども
その中の一つは


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このアルバムだったりもしていて

尾崎豊も歌の中で言っているところの
『支配からの、卒業』ってなのもあったりなかったりの
ああ、とっても辛く酷い高校生活だったけども
あれはアレで面白かったかもなあ。楽しかったかもなあ。と
初めて思えた感じがしました。


こういう青春ものってのは、たまにみるとワクワクしていいですね。
原作をもう一度読み返したくなってきたぞ☆





EDIT

投稿者 mayte : July 15, 2006 9:53 PM

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Comment on "69(シックスティー・ナイン)"

私はこれ、映画館にひとりで見に行ったのよーん。
んで、けっこう好きだった。
でね、監督は李相日監督なんですよ。脚本がクドカンちゃんなんですよ。

で、ムラジュンは私も大好きでありまして、ちなみにオダギリさんご出演映画『この世の外へ~クラブ進駐軍』にもムラジュンさんが出てるので、そこのビデオ屋じゃなくて、違うビデオ屋で借りてみてください。たぶん、クラブ進駐軍はみっちゃんと一緒に見ても大丈夫であります。

あ!このビデオ観てないです。チェック、チェック!

mayteさんは、いわゆる尾崎世代でしたか。自分は諸般の事情でファンにはなれませんでしたが、珍しくあのメッセージ性の強い歌は、今なお心に響いているわけで、あの時代は確かにそうだったんだよなぁ・・・と、その時代を知らない大人がうたっているのを聴くと感慨深いものがあります。
余談ですが、知り合いで尾崎の学生時代に同じ学校にいたという子がいまして、やはりその当時もめちゃくちゃ人気があったそうですね。文化祭とかに歌を歌うとそりゃ凄かったそうです。
尾崎がうたう「君の朝」(だったっけ?)が聴いてみたかったです。

  •   ヨーン
  • July 16, 2006 4:55 PM

>>みっぽん
おお。一人で見に行ったのね。さすがだ。
で、監督がクドカンではなくて、脚本なのか~、そっかあ。またやらかしちゃったよう、わはは。
書き直した方がいいかねえ。ま、いいか、放置で。わはは。

そして、やはりあのレンタルやは安くていいけど
物は揃ってないことがとってもよくわかってきたので
みっぽんの言うとおり、他で何とかしたいと思います。
がしかし、基本的に他で借りるのは我が家で禁止項目になってるのよう。
それでスカパー導入したけんねえ。そこゆるくすると、娘に示しがつかんばい。
と、唐突に九州弁を使ってみるテスト。

んで、結局『アカルイミライ』は、見ないで返してしまったんだよう。
せっかく電話までして教えてもらって借りといて、なにやってんだオレなんだよう。
オダギリファン友達は、ドラマ版の『サトラレ』が五代君スタイルが残ってていいと言うので
そちらも何とかしたいところなんだけども。

よって、村上淳さん、とってもラヴですし
両方が楽しめるとあっちゃ、みすみす見逃す手はないと思うので
やはり半額キャンペーンとかなんとかの時を狙って
是非借りてくることにしますっ。


>>ヨーンさん
ああ~。『尾崎世代』とか言われると、なんかまた違うかもしれなくて
何故なら、私は昔から今と変わらず
ありとあらゆるものに手を出していたものですから
『BOOWY世代』でもあるし『バービーボーイズ世代』でもあるし
『レベッカ世代』でもあるし
『80年代アイドル世代』でもあるし『サザン世代』かも知れず
『ユーミン世代』とも言えるし『YMO世代』だったりもするし
『オフコース世代』でもあるし『佐野元春世代』だったり
『ハマショー世代』だったり
『ベストヒットUSA世代』でもあったり『オレたち、ひょうきん族世代』でもあるし
『オナラじゃないのよ世代(とんねるちゃん世代の別名)』かもしれないしって

とにかく沢山の世代を好んで背負い込んでいた感じでありまして
それぞれに『お気に入りのアルバム』があって
尾崎の場合はこれでありまして
何かの折に引っ張り出して聞きながら大声で歌ったりするのであります。

『君の朝』は、なんか別の人のなら知っています。

もーにん、もーにん、君の朝だよっ、もーにんもーにん、君の朝~だよ~♪

とかいうやつです。なんだっけ、一発やだった予感。


自分は身も心もアウトサイダーだったので
(自分でそう思っていたのではなく、限りなく他者からそういう扱いをされてきたと言う感覚です)
尾崎の歌詞は物凄く身に沁みます。
生き辛さ、みたいなものをいつも世間に感じていたから。

盗んだバイクで走ったりはしなかったものの
盗んだアクセサリーで着飾って夜の街を闊歩したことはあるので
スピリットに呼応してたんだろうかな、とか思います。

  •  [TypeKey Profile Page] mayte
  • July 17, 2006 12:54 AM

続けざま失礼します。

あれ?その歌だった気がしますが、岸田智史さんじゃなかとですか?他の人ってだれでっしゃろ???タイトル違うのかなぁ。
このごろ一発屋の言葉もあまり聞かなくなってしまいましたね。
今まで最高の一発屋といえば、誰だろ???
個人的には『異邦人』の久保田早紀なんですが。。。

補足
『~世代』のひとつににビビッと(古!)きてしまいました。
バービーボーイズですか???
あぁライブにも行ったし、ライブでもやったし、思い出深いもんがあるのでした。ただ懐かしい思い出になってしまったのが残念です。
個人的には2枚目が最高でした。
そうそう、杏子さんはともかく、ライブ映像見てたらエンリケさんが浜崎何某のバックやっていたのはびっくりしました。
再書き込み失礼いたしました。
ではでは。

  •   ヨーン
  • July 17, 2006 2:02 AM


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